小倉セメント製品工業株式会社

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D・BOX(ディー・ボックス)
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地盤補強と振動低減効果を同時に実現する地盤改良(締固め)工法

NETIS満了番号 旧KT-100098VE

D・BOXとは・・・・・・

D・BOX工法の特徴

地盤補強
振動軽減
液状化の抑制

現場写真

D・BOX−SS 連結タイプ
D・BOX−LS 吊上げ設置タイプ

新しい地盤改良工法 D・BOX工法とは

D・BOXとは、土の性能を最大限に引き出す事が出来る画期的な製品です。その効果は、地盤補強だけでなく、振動や液状化被害の低減性能も備えており、他工法とは一線を画す特徴ある地盤改良工法です。セメント系固化剤は一切使用せず、環境にも配慮された工法です。また、一般財団法人日本建築センターより建設技術審査証明を受けており、安心してご利用頂ける工法です。

交通振動の例

この例では、D・BOXを設置する事で、有感振動である61.4dBの振動を、揺れが感じにくい53.8dBまで低減できました。
また、木造住宅が揺れやすい周波数帯の振動(共振)を、全体的に低減することが確認できました。

交通振動の例グラフ

地震動の例

この例では、D・BOXを設置する事で、地震動に対しても最大43%の低減効果が確認できました。
また、地震によって、住宅に被害が出やすい周波数帯の振動を、大きく減らすことが確認できました。

地振動の例グラフ

工法別CO2排出量の比較(延べ床面積35坪)

表はスワイプすることができます。
CO2排出量(kg-CO2 深層混合処理工法 小口径鋼管杭 D・BOX工法
10,000 8,000 450
参考値:ガソリン1ℓあたりのCO2 排出量 2.32㎏-CO2
メトリ―技術研究所調べ

製品仕様

表はスワイプすることができます。
製品名 施工寸法(mm) 備 考
D・BOX−SSシリーズ
(連結タイプ)
D・BOX−SS45 W450 × D450 × H100 中詰材の投入容量 0.02025m³
D・BOX−SS90 W900 × D900 × H100 中詰材の投入容量 0.081m³
D・BOX−LSシリーズ
(吊上げ設置タイプ)
D・BOX−LS100 W1000 × D1000 × H250 中詰材の投入容量 0.25m³
D・BOX−LS150 W1500 × D1500 × H450 中詰材の投入容量 1.0m³

D・BOX 設置使用例

D・BOXの社会的ニーズは益々高まっており、土木・建築・環境・墓石等、広範囲な分野で使用されています。

表はスワイプすることができます。
主な用途

❶地盤補強

道路(本線・仮設道)、盛土、函渠等、駐車場、擁壁、建築物、港湾構造物等

❷液状化対策

道路(本線・仮設道)、函渠、擁壁、建築構造物等

❸振動低減

道路(本線・仮設道)、鉄道(軌道)、プラント、建築物等

❹その他

廃棄物の保管

多くの効果・用途を有することが確認され、国内はもとより海外においても
D・BOXに対する期待が高まっており、急速に広範囲で使用されています。

【 道路路床・路盤 】
【 盛土基礎 】【 軌道路床・路盤 】

【 駐車場基礎 】
【 暗渠基礎 】【 門形カルバート基礎 】【 管渠・人孔基礎 】

【 開渠基礎 】【 擁壁基礎 】
【 橋梁基礎 】【 水槽基礎 】

【 開渠基礎 】【 擁壁基礎 】
【 橋梁基礎 】【 水槽基礎 】

LSシリーズ 施工手順

  • D・BOXを専用型枠にセットし、上部より中詰材料を投入
  • 対面する上部をマジックテープで固定
  • 重機やクレーンで吊上げ敷設箇所に設置
  • 敷設が完了したら、ランマーを使い転圧

  • 液状化地盤での擁壁下部の地盤補強例
  • 道路の地盤補強及び振動低減の施工例

開発元:メトリー技術研究所株式会社