小倉セメント製品工業株式会社

PRODUCTS

各種商品

スーパーハイブリッド
Culvert Type

耐塩害・高耐久性コンクリート用混和材

NETIS登録番号|QS-160030-A

スーパーハイブリッドとは ポイント:耐塩害・高耐久性コンクリート用混和材 コンクリート構造物全般に使用することによって、耐久期間を長期にわたり維持することが可能となります。

優れた耐塩害特性:コンクリートの耐久性を向上|コンクリート構造物の長寿命化:ライフサイクルコストの低減
Point
  • スーパーハイブリッドをセメントの一部と置換することで、塩害対策をはじめとして乾燥収縮・アルカリ反骨反応などに対するコンクリート耐久性を向上することができます。
  • ポゾラン反応の促進により、コンクリートの緻密化が促進されるため、塩化物や水のような劣化因子の浸透抵抗性が向上し、耐塩害性の向上、アルカリ骨材反応の抑制、収縮ひび割れの抑制が図れます。これにより、コンクリート構造物の長寿命化が図れ、ライフサイクルコストの低減が期待できます。
  • セメントの一部と置換して使用することで、CO2排出量の低減が期待されます。
  • 石炭脈石(ズリ)、フライアッシュ、高炉スラグ微粉末等を主要材料とし、産業副産物の有効活用を行っています。

下記のような構造物の耐久性の向上に効果が期待されます。

  • 桟橋、護岸等の海洋構造物や海岸近傍の橋梁・建築物
  • ボックスカルバートや水路等の接水構造物
  • 橋梁等の凍結防止剤の影響を受けるコンクリート構造物など

耐塩害性

スーパーハイブリッドを置換することで耐塩害性が向上し、混和することにより2〜13倍(参考値)の耐塩効果が期待できます。
表:算出された拡散係数に基づく塩分浸透予測結果

強度特性

セメントの一部をスーパーハイブリッドで置換しても同等以上の強度を確保できます。
表:林齢28日強度の比較

乾燥収縮特性

スーパーハイブリッドの効果により乾燥収縮ひずみが20〜30%低減されます。
表:長さ変化試験結果

アルカリシリカ反応特性

セメントの30%をスーパーハイブリッドで置換することにより抑制効果が得られます。
表:膨張率経時変化